災害時の対応と活動

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●災害時の対応(工事中)


●東日本大震災での支援活動


平成23年3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災でお亡くなりになられた方々の
ご冥福をお祈り申し上げますと共に、被災された皆様とご親族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

調布市医師会では、東日本大震災の被災者の方へ様々な支援活動を行って参りました。
内容につきましては、下記の通りです。

○日本医師会災害医療チーム(JMAT)へ医療従事者を派遣

調布市医師会の会員へ被災地への派遣を公募し、延べ49名(医師20名、看護師14名、事務9名、
薬剤師4名、運動療法士1名、管理栄養士1名)の応募があり、9チームを作り
3月23日から6月19日までの間継続派遣致しました。
この派遣はあくまでもボランティアであるため、開業医は自院を休診にしての派遣であり、
交通手段、食料、宿泊先確保など自前で行いました。

○被災地への寄付

JMAT医療チームの活動費として医師会員より寄付を募ったところ、279万円が寄せられました。
こちらを活動費として使わせて頂きましたが、181万円余りが残りましたので、
今後も医療支援を表明している東京都医師会へ全額寄付を致しました。

○味の素スタジアムでの医療支援

東京都が調布市飛田給にある味の素スタジアムに被災された方々を受け入れることを発表しました。
都からの要請を受け、地元の医師会として何かお役に立つことはないかと関係機関と連携をとり、
医師会員に協力要請をし、多くの先生方よりお申し出を頂きました。
地元飛田給の医療機関には多くの方が受診されたようです。


被災地の復興はまだ先が見えず、現地の医療体制も決して充分とは言えません。
もともと医療過疎地であり、医師不足も深刻です。
調布市医師会としましても、今後もなんらかの形で被災地の復興に微力ながらお手伝いしていきます。